ピルについて ~低容量ピルは安全?!~|松岡レディスクリニック

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ピルについて ~低容量ピルは安全?!~

2013/05/28

経口避妊薬として1960年代からアメリカで使われるようになったピル(高容量ピル)は、卵胞ホルモン量が多かったために胃腸障害や血栓症、塞栓症、発癌性などの副作用が問題になりました。 しかし、現在使われているピル(低容量ピル)は避妊効果が失われない程度までホルモン量を少なくしてあります。健康な女性が長期間服用してもほとんど副作用がありません。

避妊目的に作られたピルですが女性の健康を維持、増進するための効果(卵巣癌・子宮内膜癌・乳房の良性腫瘍の発生予防、月経過多・過長月経・貧血の改善、月経痛・排卵時痛の緩和、月経周期の安定など)もあります。

また、生理日をずらしたり、避妊に失敗した時の緊急避妊用にもピルは使われます。 「ホルモン剤は副作用が怖い、太る、癌になりやすい」などと毛嫌いせずに上手に使ってください。より快適な生活を送る事ができると思います。

月経痛や生理不順でお悩みの方は一度婦人科に相談してみませんか。