診療内容のご案内|松岡レディスクリニック

  • 042-479-5656
  • 〒203-0014 東京都東久留米市東本町1-3 秋田ビル4F

診療内容のご案内

松岡レディスクリニックでは、様々な症例に対応いたします。

不妊外来

赤ちゃんを望んで1年間正常な性交渉を持っているにもかかわらず妊娠しない場合を不妊症と言い、10組に1組のカップルが不妊症と言われています。なかなか妊娠しないけど何か原因があるのかしら?と思われたら一度ご相談に来てください。女性側に何らかの問題がある場合が60%で、排卵障害、卵管因子、子宮頚管粘液不全などに起因します。子宮筋腫、子宮内膜症の方も妊娠しにくい場合があります。これらの病気は現代人の4人に一人はかかっており、知らない間に筋腫、卵巣嚢腫などが出来ていて妊娠しにくくなっているかもしれません。自分でできるチェック法として基礎体温をつけて見ましょう。そして、生理が始まってから10日前後にご来院ください。最初からパートナーと2人でくる必要はありません。お1人でも構いませんのでまずお話を聞かせてください。
ただ、不妊の原因は一回の検査で分かると言うものではありません。1つ1つ原因を探りながら、タイミングを計っていくことのなりますので、通院できる時間を作ってください。
できにくいタイプかなと思われる方はまず診察を受けてみてください。不妊症ではないが、早く赤ちゃんが欲しいと思う方も一度産婦人科を受診された方がよいでしょう。

乳腺外来

現在日本では、年間約2万人の乳ガン患者さんが発生しています。また、30歳代から40歳代の若い世代に乳ガンが増えています。
乳ガンは内臓にできるガンとは違って体の表面近くにできる為、比較的自分で発見する事が可能なガンです。ガンが1cmくらいの大きさになると自分で触れて気がつく”しこり”になりますので、定期的な自己検診による早期発見に努めて下さい。”しこり”があるからといって、すべてが乳ガンというわけではありません。乳腺症や乳腺線維線腫といった両性の疾患であることが多いので、”しこり”に気づいたらまず診察をうけましょう。
乳ガンが乳房の皮膚近くまで達するとえくぼのような”くぼみ””ひきつれ””乳首のへこみ”などが見られるようになります。また表面の皮膚が、炎症を起した時のように赤くはれることもあります。また、乳頭から分泌物(特に血液の混じった分泌物)が出ることがあります。こんな場合も診察を受けた方がよいでしょう。痛みを感じるだけの場合、ガンである可能性は低いといわれていますが、乳がん検査を受けたことがない場合は一度検査を受け他方がいいでしょう。

乳がん検査としては、視触診超音波検査マンモグラフィなどがあります。これらの検査で異常がある場合はさらに細胞を取る検査などが行なわれます。
超音波検査は痛みもなく、体に対する侵襲性がありません。すぐにできますし、乳腺の発達した20歳代から40歳代の方の乳房検査に適しています。
マンモグラフィはレントゲンの検査です。乳房を2枚の板で挟んで撮影し、乳腺の状態をみます。多少痛みはありますが40歳代以降の方の乳房検査にはとても有用です。
それぞれの検査には利点欠点がありますので、色々な検査を組み合わせて行なうことによって、より確実な診断が可能になります。
当院は検査の事前予約は不要です。(随時受付しています)

漢方外来

女性には生理周期に合わせるかのように不定愁訴が起こってくることがあります。また更年期には不定愁訴のオンパレードのような状態が続く場合があります。このような不定愁訴の改善には西洋薬はあまり適していません。西洋薬は痛みを止めたい、熱を下げたい、鼻水を止めたいというときは即効性がありますが、不定愁訴の治療には限界があります。漢方治療は、体の不調を心身のバランスが崩れている状態と考え、そのバランスを整えることで諸症状が改善されるという考え方です。でも、決して3ヶ月以上ながく服用しなければ効果がないというわけではありません。この点多くの皆さんが誤解されていると思います。冷えに対する漢方は飲んで30分もすると手足がぽかぽかしてきます。風邪の引き始めに葛根湯を飲むと効果テキメンです。インフルエンザに効果のある漢方薬もあります。西洋薬ほど副作用の心配がないので予防薬として早めに服用することもできます。良いところの多い漢方薬をうまく取り入れて、より健康的な生活をおくりましょう。
薬局でなにか飲んでみようかなとお考えになったときには、まずご相談ください。症状によりあった漢方薬を保険診療内でお出ししております。

更年期外来

“更年期というのは、自然な現象だから、人工的なホルモン薬を飲むのは、良くないのではないでしょうか? ”そんなことはありません。45歳前後から、女性は体調不良に悩まされ始めます。そして、いつ終わるかわかりません。
また 日本も50年ほど前までは、女性は早く結婚して、子どもをたくさん産み育てて、子どもが巣立つ頃には寿命がきていました。しかしいまは、平均寿命が90歳くらいまで、更年期を迎えてから40年も生きなければならないのです。こんな時代はかつてありませんでした。この更年期の健康をおろそかにすると、健康に90歳まで生きられません。更年期は人生の折り返し地点、体のオーバーホールが必要なのです。ここで、心身ともに健康な状態にすることによって、健康に長生きすることができます。そのお手伝いをするのが更年期外来です。
当院では、1人1人の体の状態に応じて、漢方薬、ホルモン剤など処方しております。
体調不良があればお気軽にご相談ください。

子宮ガン検診

子宮癌は発生部位によって子宮頸癌と子宮体癌に分けられ、子宮頚がんが80%を占めています。子宮頚がんは30代から50代に多く発生しますが、最近は20代の人からも発見されています。頚癌の原因は性感染症の1つであるヒトパピローマウイルスの感染が有力視されています。頚癌の初期ではほとんど自覚症状がありませんが、おりものがピンク色になったり、性交時に出血として現れることが多いようです。病変が進むと出血や悪臭を伴うおりものが増えてきます。近年日本では子宮頸がん検診の普及により子頚がんは減少してきています。早期発見すれば、子宮の入り口をすこし削るだけで完治することがほとんどですので早めに検査を受けてください。子宮体癌は50代以降の年代の人に多く発症する癌で、初期の症状は不正出血,おりもの、悪臭などがあります。閉経後の方は子宮からの不正出血に注意しましょう。閉経前後は生理か不正出血か分かり難いので一年に1度は体癌検査を受けるほうがよいでしょう。症状が出てからでも70%は初期癌なので、恐れたり悩んだりする前に検査しましょう。

生理不順

生理とは、卵胞が発育して排卵があり、その後高温期になって14日前後妊娠しなければ子宮内膜がはがれて出血して来る状態を言います。その周期は25日~38日位で、出血する期間は3日から7日間ぐらいです。生理不順は色々な原因で起こり、ダイエット、ストレス等が引き金で起こるホルモンバランス異常のほか、子宮ガンなどの異常を知らせるサインとなることがあるので、異常な出血があればやはり婦人科にかかってほしいと思います。そして、日頃から生理周期を記録しておく習慣をつけましょう。基礎体温表をつければ完璧ですが、それが面倒な人は日付だけでもメモしておきましょう。最近は携帯のカレンダーにつけている人もいます。簡単でいいアイデアですね。自分の体調チェックのためにも是非やってみて下さい。
生理不順を治さないと生理が来なくなってしまう場合があります。体の中に女性ホルモンがないと骨、髪、肌に影響が出てくるばかりではなく、不妊症にもなります。
目安としては、生理が3か月来ないとき、不正出血が10日以上続くとき、または2週間ごとに出血する時などです。症状が出たら早めにご相談ください。

避妊相談(ピル等)

避妊法にはいろいろありますが、一般的には経口避妊薬(ピル)、IUD(子宮内避妊用具)、コンドームです。
膣外射精や排卵期を避ける方法は、避妊効果が弱くお勧めしません。

1) ピルについて
ピルは経口避妊薬として1960年代からアメリカで使われるようになり最初は高用量ピルでは卵胞ホルモン量が多かったために胃腸障害や血栓症、塞栓症、発がん性などの副作用が問題になりました。しかし現代使われているピル(低用量ピル)は、ホルモン量が少なく、健康な女性が長期間服用してもほとんど副作用がありません。ただ、飲み忘れた場合その周期は避妊効果がありませんので注意が必要です。

2) IUD(子宮内避妊用具)
これは、子宮の中に装着することによって妊娠を防ぐ用具です。
ピルのように毎日飲む手間がなく、薬による副作用や飲み合わせを心配することもなく、一定期間効果が持続します。デメリットとしては、出産経験のない方、子宮筋腫がある方など子宮の状態によっては使用できません。

自分に合った、より安全で効果の高い避妊方法をご提案します。ご相談ください。

妊婦検診

当院では、妊娠初期より34週までの妊婦検診をしております。
初期に妊娠かどうかの診断から、各時期の妊婦さんと赤ちゃんの健康管理を、心を込めて行っていきます。妊婦検診の全過程において、超音波検査実施しておりますのでお母さんまたご家族の方とご一緒に、赤ちゃんの元気な様子を見ることができます。また、医師、看護師ともに妊娠、出産経験があり、日常のいろいろな心配事にもアドバイスさせていただけると思います。お気軽に何でも聞いてください。安心して楽しく赤ちゃんの成長を見守りながら、妊娠の時期を過ごしていただきたいと心がけております。

中絶手術

いろいろな事情により、妊娠の継続ができない方に安全な手術を行っています。
院長は、母体保護法指定医師として多数の症例を経験しておりますので、安心してお任せください。またスタッフはすべて女性です。わからないことなどありましたら、なんでもお聞きになってください。安心して手術が受けられるように最善を尽くします。
手術は、日帰り入院の形をとっておりまして、午前10時来院して、午後5時までには帰宅することができます。麻酔は全身麻酔ではなく、痛み止めと局所麻酔で行っており、安全かつ体に負担をかけない手術ができるよう心掛けております。
詳しいことは、お電話でご確認ください。

肌のトラブル

女性にとって肌に対するトラブルは、悩みの種ですね。
内臓に機能不全だったり、偏食、肥満、生理周期などに伴って起きてきたりします。

当院では、皮膚の敏感な方のためにクリニックでしか販売していない”セルニュー“という基礎化粧品を取り扱っております。
またシミしわの治療として、ハイドロキノン、トレチノイン、ビタミンCローションも処方しております。これはクリニックで配合しておりますので、高濃度で、また防腐剤を入れておりませんので安心して使っていただけます。

なかなか完治しないニキビ吹き出物は、漢方薬やピルを飲まれることによって症状が改善したりします。皮膚科でなかなか治らないとお悩みの方はご相談ください

それ以外に、今テレビなどの宣伝でご覧になった方もいらっしゃるかもしれませんが、イボの治療には、ヨクイニンという漢方薬がよく効きます。これは保険診療で処方できます。イボかシミかわからない場合もあると思います。美白化粧品で症状が改善しないときはご相談ください。

レディスドッグ

レディスドッグ(¥15.000+税)
子宮がん検査
子宮卵巣の超音波
乳房検査(超音波)

子宮頸がん検査+超音波検査(¥11.500+税)

子宮体がん検査+超音波検査(¥14.000+税)

子宮頸がん検査+子宮体がん検査+超音波検査(¥16.500+税)

乳がん検査
超音波検査(¥5.500+税)
超音波検査+マンモグラフィ検査(¥12.000+税)

性感染症検査(基本検査)¥12.900+税
梅毒、クラミジア、HIV、B型肝炎、C型肝炎

血液検査
内容はご要望を聞いて行います。

骨密度検査(¥800+税)

なお、当院では、子宮癌の検査と乳がんの検査を同日には行えません。
ご希望の項目から検査することは可能ですが、子宮癌の検査結果が出るのに1週間かかりますので、結果を聞きに来られた際に乳がん検査を行うとスムーズだと思います。乳がん検査の結果はその場で結果について説明いたします。

東久留米市子宮がん検診

実施期間 平成30年9月1日~平成31年1月31日
対象者 東久留米市に住所を有する20歳以上の女性で、平成30年1月1日~平成30年12月31日に奇数年齢になられる方。
※詳しくは健康課特定健診係へお問い合せ下さい。℡042(477)0013
持ち物は、公的な身分証(健康保険証、免許証など)、自己負担金¥1.000-
診察券(お持ちの方のみ)
受診の流れ (予約はできません)
(1) 受付
保険証と診察券(お持ちの方のみ)を提示ください。(生年月日と住所を確認します)
当日に市のがん検診以外の診療もご希望の方は、受付時にお申し出ください。
(乳がん検査や乳房に関する診察をご希望の方は、後日あらためて受診して下さい)
(2) “東久留米市子宮がん検診票”の記入
(3) 会計
自己負担金¥1.000-をお支払下さい.
★ 結果は、後日郵送される通知をご覧下さい。
※ 子宮がんには子宮頸がん、子宮体がんがあります。
『東久留米市子宮がん検診』は、子宮頸がん検査(子宮の入り口部分)のみ行ないます。
40歳以上で不正出血がみられる方、またはご自身で子宮体がん検査をご希望の方は あらかじめ受付の時にお申し出下さい。