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二種類の子宮癌
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子宮癌は発生部位によって子宮頸癌と子宮体癌に分けられ、子宮頸癌が80%を占めています。
頸癌は30〜50代に多く発生しますが、最近は20代の人からも発見されています。原因は性感染症の1つであるヒトパピローマウイルスの感染が有力視され、性交渉の相手が多いほどなりやすいといわれています。
頸癌の初期ではほとんど自覚症状がありませんが、おりものがピンク色になったり、性交時に出血として現れる事が多いようです。
病変が進むと出血や悪臭を伴うおりものが増えてきます。早期発見すれば、子宮を少し削るだけで完治することもありますので早めに検査を受けてください。
子宮体癌は50代、60代に多く、初期の症状は不正出血です。閉経後の方は子宮からの不正出血に注意しましょう。閉経前後は生理か不正出血か分かり難いので半年に一度は癌検査を受けた方がよいでしょう。
症状が出てからでも70%は初期癌なので、恐れたり悩んだりする前に検査をしましょう。
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| (『WEST・TOWNS』 11月号掲載) |
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